18周年記念講演会 開催しました 

街路樹の木々が色づき、
本格的な冬の訪れをむかえた
11/19(日)

ウィメンズカウンセリング名古屋YWCA
18周年記念講演会
「「女性であること 発達障害であること その生きづらさと自分助け」
を、綾屋紗月さんを講師にお迎えして
開催しました。

当日は、お天気にも恵まれ
99名の方々に参加していただきました。

18周年 ブログ用

自閉症スペクトラムの当事者でもある
綾屋さんから、
物事をどのようにとらえているのか
わかりやすく説明していただきました。

例えば
身体感覚をひとまとめにできない
全体像を把握するのではなく、部分に特化して認識する
ひとまとまりの中から、必要なものを抽出するのが困難
などの特徴を
「おなかがすいたという感覚をつかむことが難しい」
「草原に紫の雑草がたくさんある」ではなく
「草原に、イヌタデやカラスノエンドウやホトケノザや・・・や・・・や・・・がある」ととらえる
「雑踏で人と会話していると、全部音をひろってしまい、その人の会話が聞き取れない」
など、具体的にお話してくださいました。

そんな中で、
「コミュニケーション障害」とは、
「コミュニケーション障害の人」と「ふつうの人」がいるのではなく、
「多くの人が共有している文化やルールにあてはまる身体的特徴を
持った人たち(多数派)」と
「あてはまりにくい身体的特徴を持った人たち(少数派)」の
あいだに生じる現象として
「コミュニケーション障害」があるはず
と説明してくださり、
多くの方が共感されていました。

参加者の方々はとても熱心で
質問も多く寄せられ
大盛況の中、終了しました。

18周年 ブログ用2

このテーマに関心が多く寄せられています。
引き続き、さまざまな講座・講演会を予定していきます。

2018年3/5(月)13:30~15:30に
名古屋市発達障害者支援センター所長の
浅井朋子さんをお招きして
「女性の発達障害 ~相談・支援のポイント~」
についてお話していただきます。

詳細は、ホームページをご覧ください。



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日本フェミニストカウンセリング学会が名古屋で公開講座を開催します! 

*日本フェミニストカウンセリング学会よりお知らせです*

公開講座ご案内
FC学会公開講座チラシ表
(クリックすると拡大します)

今、フェミな女がカッコイイ
Womens Rights are Human Rights~

1960年代フェミニズムは
「女性の困難は、“この社会で女であること”に由来している」と主張。
そのメッセージは女性を解放し、女性たちは自分自身の人生を歩き始めた。
その変化は社会を変え、50年前の当たり前は当たり前でなくなっている。
DV然り、セクハラ然り、である。
フェミニストカウンセリングも女性の人権のため、社会変革のために奮闘してきた。

しかしDVが根絶されず、セクハラもなくなっていない。
家族やコミュニティの変容につけこんだ犯罪や性産業が複雑な様相を帯びつつ拡がっている。
ネット空間にはかつてなら公にされなかったような女ヘイトの言葉が飛び交っている。

その中で女性たちは従来からの生き難さに加えて新しい困難に直面している。
古い抑圧を軽やかに乗り越えているように見える若い女性たちもまた、
女であること、娘であること、妻であること、母であることに由来する困難を抱えている。

だが、今は「フェミニズム新時代」。
4,50年前の当たり前が当たり前でなくなった地点に私たちはいる。

“Personal is Political” をスローガンとしてきたフェミニズムは、
“Womens Rights are Human Rights” を新たなスローガンとして
前進している。

フェミニストカウンセリングも、より幅広い人々とのつながりを求め、
隣にいる女性、後に続く女性たちに “We should ALL be FEMINIST”と
声をかけ続けていきたい。

フェミニストとして発信を続けている北原みのりさんをお迎えして、
「フェミニズム新時代」のフェミニズム、フェミニストカウンセリングについて考えます。

お問合せ・お申込みは
http://nfc505.com/kouza1/2017/2017openlecture.pdf 
へアクセスしてください。

18周年記念講演会「女性であること 発達障害であること その生きづらさと自分助け」 

ウィメンズカウンセリング名古屋YWCAは
今年で18周年を迎えました。

今年度の周年記念講演会は
女性であること 発達障害であること
その生きづらさと自分助け
~『私』を研究することでみえてきたこと~

18周年チラシ

(チラシをクリックすると拡大します)
を開催します。

講師の綾屋紗月さんは、発達障害の当事者でもあり、
幼少時から人とつながれない、生きづらいという思いを抱えて生きていらっしゃいました。

現在は、発達障害の当事者が集まって仲間とともに自らのメカニズムを探っていく
「当事者研究」もされています。
大学では当事者にとっての社会的障壁の詳細を明らかにするために、
当事者研究から導かれた仮説の検証を進め、発達障害や定型社会の
コミュニケーションなどについて研究されています。

日 時:2017年1119日(日)13:30~16:00
会 場:名古屋YWCA
参加費:2,000
*定員に限りがあります。お申込みはお早めにどうぞ

お問合せ・申込みは
問い合せフォーム
まで、どうぞ

17周年記念講演会を開催しました。 

1/22(日)、17周年記念講演会を開催いたしました。

今回のテーマは、「性暴力神話のからくり」について。
「公権力における性暴力理解」 牧野雅子さん
「加害者は性暴力をどうとらえているか」 白石恵美子さん 
以上、お2人の講師をお招きし、お話を伺いました。

2016 17周年記念講演会

警察の役割とは、犯罪者の動機で性欲という言葉の扱われ方や問題点にふれ、
痴漢撲滅ポスターの読み解きは、わかりやすい説明で会場に笑いがこぼれると共に、
ポスターから被害者に厳しく、加害者にゆるい社会がみえてきました。

性暴力は、加害者の問題であるのに
加害者が自制すべきでなく、被害者に予防を促す内容でした。

これからの社会の認識を変えて行くためには
権力やメディアに疑問を持って敏感になること。神話に加担しない。
また、セクハラ加害者は、被害者がNOと言わないならOK?だと思っている。
負い目を手玉に突いてくる加害者には、ソフトでなくハードで対応する。など。
私たちにとって大切なメッセージやポイントをお話下さいました。

私たちの新たな視点を獲得する良い機会になったと思います。

講師の方々、来場してくださった皆様、ありがとうございました。

17周年記念講演会「性暴力神話のからくり」を開催します。 

 1月22日に17周年記念講演会として
 「性暴力神話のからくり~加害者の語りから見えてくる社会~」
 を開催します。
 みなさまのご参加を、心よりお待ちいたしております。
 また、興味のありそうな方にお知らせしていただけると幸いです。
 よろしくお願いします。
17周年チラシ

(拡大するにはチラシをクリックしてください)


☆  【講演会】ウィメンズカウンセリング名古屋17周年記念講演会
☆  
☆        性暴力神話のからくり
☆     ~加害者の語りから見えてくる社会~
☆          
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 性暴力は被害者の問題なの?性欲が抑えられないから?“魔がさした”から?
 性暴力神話を社会がいかに支えているか、いかに私たちの日常を脅かしているか、
 加害者のインタビューから見えてきた、社会にまかり通っている性暴力神話の
 からくり考えます。
  
《講師プロフィール》
  牧野雅子さん
  京都大学 文学研究科 アジア親密圏/公共圏教育研究センター教務補佐員
  京都大学博士(人間・環境学)
  社会学・ジェンダー研究
  著者・論文に「『刑事司法とジェンダー』(インパクト出版会)
  「『性暴力加害者の語り』と安倍談話」『世界』2015年10月号
  「痴漢撲滅系ポスター」調査プロジェクト管理人
  LOVE PIECE CLUB ウェブサイトで「今月のマモルくん」を連載中  
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  日時2017年1月22日 (日)
     午後1時半~4時
  講師:牧野雅子さん
  対象:女性の方に限ります
  参加費:1500円 !チケット発売中!
  託児:ご相談ください (有料)
  場所:名古屋YWCA  地下鉄東山線「栄」5番出口 徒歩2分
                 愛知芸術文化センター向かい

 *今後名古屋YWCAからのお知らせのメールが不要の方はご連絡ください。
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┃ 会場&お問い合わせ&申込み はこちらへ
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 ウィメンズカウンセリング名古屋YWCA(公益財団法人 名古屋YWCA)  

 Tel 052-971-5110 (平日10時~17時)
052-961-7707(YWCA代表: 上記時間以外/土曜日)
 Fax 052-961-7719 
 〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3
 wcny@nagoya-ywca.or.jp

 地図 http://www.nagoya-ywca.or.jp/wcny/access.html