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17周年記念講演会を開催しました。 

1/22(日)、17周年記念講演会を開催いたしました。

今回のテーマは、「性暴力神話のからくり」について。
「公権力における性暴力理解」 牧野雅子さん
「加害者は性暴力をどうとらえているか」 白石恵美子さん 
以上、お2人の講師をお招きし、お話を伺いました。

2016 17周年記念講演会

警察の役割とは、犯罪者の動機で性欲という言葉の扱われ方や問題点にふれ、
痴漢撲滅ポスターの読み解きは、わかりやすい説明で会場に笑いがこぼれると共に、
ポスターから被害者に厳しく、加害者にゆるい社会がみえてきました。

性暴力は、加害者の問題であるのに
加害者が自制すべきでなく、被害者に予防を促す内容でした。

これからの社会の認識を変えて行くためには
権力やメディアに疑問を持って敏感になること。神話に加担しない。
また、セクハラ加害者は、被害者がNOと言わないならOK?だと思っている。
負い目を手玉に突いてくる加害者には、ソフトでなくハードで対応する。など。
私たちにとって大切なメッセージやポイントをお話下さいました。

私たちの新たな視点を獲得する良い機会になったと思います。

講師の方々、来場してくださった皆様、ありがとうございました。

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17周年記念講演会「性暴力神話のからくり」を開催します。 

 1月22日に17周年記念講演会として
 「性暴力神話のからくり~加害者の語りから見えてくる社会~」
 を開催します。
 みなさまのご参加を、心よりお待ちいたしております。
 また、興味のありそうな方にお知らせしていただけると幸いです。
 よろしくお願いします。
17周年チラシ

(拡大するにはチラシをクリックしてください)


☆  【講演会】ウィメンズカウンセリング名古屋17周年記念講演会
☆  
☆        性暴力神話のからくり
☆     ~加害者の語りから見えてくる社会~
☆          
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
 性暴力は被害者の問題なの?性欲が抑えられないから?“魔がさした”から?
 性暴力神話を社会がいかに支えているか、いかに私たちの日常を脅かしているか、
 加害者のインタビューから見えてきた、社会にまかり通っている性暴力神話の
 からくり考えます。
  
《講師プロフィール》
  牧野雅子さん
  京都大学 文学研究科 アジア親密圏/公共圏教育研究センター教務補佐員
  京都大学博士(人間・環境学)
  社会学・ジェンダー研究
  著者・論文に「『刑事司法とジェンダー』(インパクト出版会)
  「『性暴力加害者の語り』と安倍談話」『世界』2015年10月号
  「痴漢撲滅系ポスター」調査プロジェクト管理人
  LOVE PIECE CLUB ウェブサイトで「今月のマモルくん」を連載中  
  ……………………‥‥‥‥‥・・‥‥‥‥‥……………………
  
  日時2017年1月22日 (日)
     午後1時半~4時
  講師:牧野雅子さん
  対象:女性の方に限ります
  参加費:1500円 !チケット発売中!
  託児:ご相談ください (有料)
  場所:名古屋YWCA  地下鉄東山線「栄」5番出口 徒歩2分
                 愛知芸術文化センター向かい

 *今後名古屋YWCAからのお知らせのメールが不要の方はご連絡ください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 会場&お問い合わせ&申込み はこちらへ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ウィメンズカウンセリング名古屋YWCA(公益財団法人 名古屋YWCA)  

 Tel 052-971-5110 (平日10時~17時)
052-961-7707(YWCA代表: 上記時間以外/土曜日)
 Fax 052-961-7719 
 〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3
 wcny@nagoya-ywca.or.jp

 地図 http://www.nagoya-ywca.or.jp/wcny/access.html

16周年記念講演会、ありがとうございました! 

12/6(日)、長年フェミニストカウンセラーとして活躍してみえる
椚座(くぬぎざ)久子さんをお迎えし
「知って役立つ離婚のコツ」について講演をしていただきました。

講師写真1

離婚を考えた時、迷い、不安などわからないことだらけですよね。

そんな私たちが、知っておくと役立つポイントを限られた時間の中でお話してくださいました。
椚座(くぬぎざ)さんのお人柄もうかがえ、和やかな雰囲気の中での講演会でした。

講師写真2

ご来場してくださったみなさま、ありがとうございました。

私たちが何かを決断する時、私たちが主張するために必要なこと。

自分の気持ちを大切にする。
自分の気持ちを言葉に出して整理していく。
情報を仕入れる。
現実と向き合う。

自分だけでは、無理でも信頼できる人となら…

講師写真3

私たちが共に
今、できることを一緒に考えていけるといいですね。

16周年記念講演会「フェミニストカウンセリングならではの知って役立つ離婚のコツ」 

「離婚」の2文字が浮かんだ時、どうしたらいいの?

夫とは話し合いができない・・・

何を決めたらいいの?
どこで相談できるの?
調停って何をするところ?

どう離婚できるかは、その後のあなたと子どもの人生に
大きく影響します。

ウィメンズカウンセリング名古屋YWCAが
女性のための相談・支援を始めてから
16周年。

今回の記念講演会は、
「フェミニストカウンセリングならではの 知って役立つ離婚のコツ」
を開催します。

長年、フェミニストカウンセラーとして
女性の相談に携わってきた講師に、
離婚の際、調停を上手に利用するコツを
お話していただきます。

講師の椚座久子さんは、
1996年「自己開発応援グループCoCo」を結成し、
2005年グループを「ウィメンズカウンセリング富山」に改称。
現在、フェミニストカウンセラーとして富山県内市町村の
女性専門相談や女性クリニックなどで個人面接に携わるとともに、
一般向けコミュニケーション講座や中高生対象のデートDV予防啓発授業、
地方自治体の相談研修などに取り組んでおられます。

日時:2015年12月6日(日)13:30~16:00

会場:名古屋YWCA 2Fビッグスペース

参加費:1,500円

対象:女性の方に限ります
定員:100名程度

*会場の都合により、定員に達し次第締め切ります。
お早めにお申し込みください。

さらに、講演会後の16:15~16:45には、

ウィメンズカウンセリング名古屋YWCAカウンセラーによる
個別面接相談
16周年記念 相談会ロゴ


も開催します。

相談料:3,240円(30分)
定員 :5名
*予約の方を優先いたします。
お申し込みはお早めにどうぞ。

お申し込み・お問い合わせは、
お問合せフォーム
をご利用ください。

DVを知る講座 特別講演会「暴力をふるう男性の心理とは・・・」 報告 

昨年から
ウィメンズカウンセリング名古屋YWCAが開いている
DVを知る講座。

いつもは女性がDV被害にあう…
という学習会を開催しているが、
今回は特別講演会。
講師は中村 正(立命館大学)さん。

DV特別講演会2.jpg

個人的な印象に残ったこととしてお伝えします。

暴力は
戦争~虐待まで社会のあらゆるレベルに在るけれど、
通底するものは一緒。
戦争だって、
『巨人の星』だって、
「自分が正しいと思ったら正しい、だからバーンと相手を懲らしめても許される」と思っている。

=暴力は学んで身に付けたもの 
 《だから》 削ぎ落として学びなおすことができる

=暴力は男性問題  
 《だから》 男性自身が問題化し、対処すべし
  男性ジェンダー(男らしさ)ゆえの問題行動や生きづらさを 男として看過しない

=暴力をふるう男性のアタマの中には 暴力につながるものの見方や考え方がある
 《だから》 男同士で発掘して捨てるべし
  言い分 言い訳には、自分は悪くないと主張するワケを見破る手がかりがいっぱいある

=暴力はよいことと 本気で考えている 
 《だから》ってホントに暴力を選んじゃダメでしょう
  正義だ、愛だ友情だ、コミュニケーションだ、
  お前のためだ、暴力・支配力をふるえる自分は男らしくて、名誉で、かっこいい…
 
=暴力の特権を棄てた生身の自分は不安 
 《だから》処罰と矯正では変われない

 男親塾という男性が意識を変えていこうといる自身の活動を紹介された。

DV特別講演会1.jpg

今回の参加者は全員女性なので、
会場の空気は、
そんなところに参加する男性は特別でしょとちょっとアゲンストな雰囲気。
でも中村さんが、
こういう自分を振り返る場所に男性を参加させることがとっても難しくて 
これは男がする仕事なんです…と力説するうちに、
そうだよね、もっと必要だよねと皆の期待も盛り上がって最後は熱い拍手でした。

DV特別講演会3.jpg

暴力を利用する男って、ホントにわかっちゃいない?
いや わかっているけどやめられない? 
それだけ、楽で、得なんだよね、
子どもや妻を、殴って ひどいこと言って 脅して、
それで言うこと聞いてくれるんだから。
嫌われるだけなのに。なんて刹那的。
でも、社会もそれを隠ぺいし、後押ししてきた。
サブカルチャーも政治家も。
《だから》男性が男性に対して「それは暴力だから止めな」と言える社会づくりが大事なんだって。

女も、女性ジェンダーが男の暴力を下支えしている事実はしっかり見なくっちゃ。
男をおだててご飯を食べさせてもらうというのが女のワザだったけど、
それももう止めよう、変わろう。
私たちは男の暴力の被害者になりたくないし、息子たちが暴力をふるう男になるのは止めたいのだから。

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